それにしてもその思考態度って、完全に相手間違えて「謝罪」てか「言い訳」してしまったありもしない「従軍慰安婦」つまり戦地売春婦への態度表明と同じ。
自分の祖父らへのひいては自分の素質へのサディステックな態度。
【やばいぞ日本】第2部 資源ウオーズ(7)「工作の成果」1兆円
中国にある旧日本軍の化学弾の処理をめぐり、日本政府が今年度予算を含め、投入する国費は累計約683億円に上る。さらに今後建設される発掘回収施設費は940億円。無害化処理施設の建設費は1000億円を超えるとみられる。やってるのが人民解放軍だからその差し出す総額1兆円てのはつまりは、顕在敵の中共私軍(軍閥)への献金てなわけだわなぁ。それもタダ同然の「現地での人件費・施設維持費」を思いっきり膨らませられて言いなりに支払うってな、バブル末期に支那進出したトロイオーナー経営者並みにネ。
現地での人件費や施設維持費などがかさみ、「日本の持ち出しは総額1兆円規模になる」と専門家は分析する。
ヤツラの場合はあぶく銭だったけど自前だったが、今回のは所詮税金=他人のカネってことで、ますますやられ放題を絵に描いたような成り行きなわけね。
この遺棄したとされる化学兵器の処理問題ほど、重要な条件が不明なまま、中国の言い分を受け入れた例は類をみないと指摘されている。害務省はすでにキチガイ集団だってば。
ある外務省OBは「中国にとって旧日本軍の化学兵器処理は戦後最大の対日政治工作の成果だ」と語る。
1997年に発効した化学兵器禁止条約によれば、遺棄化学兵器とは「1925年以降、いずれかの国が、他の国の領域内に当該他の国の同意を得ないで遺棄した化学兵器」と明記されている。
敗戦によって満洲を含む中国大陸の旧日本軍は降伏し、すべての兵器、施設、財産は旧ソ連と中国に没収、接収され、所有権は両国に移転した。
また、いったん包括的に没収したあと、中国に旧日本軍の化学弾を残したのはソ連である。
ここから導き出されるのは二つの疑問である。
一つは、武装解除や占領による没収は、当該国の同意を得たことにならないのか。もう一つはソ連に条約上の処理義務は生じないのか。
こうした旧日本軍化学弾の所有権はどこにあるか、という問題こそ、日本政府は詰めなければならないはずだ。
ところが、外務省は所有権が日中いずれにあるのかを精査した形跡はない。ロシア政府に対しても情報や資料の提供を求めていない。
95年9月、この条約に批准した当時の村山富市首相は「遺棄した方の国にその処理の責任がある。誠実に実行するのは当然だ」と国会で答弁した。河野洋平外相は「外国が遺したものを含めて日本が責任をもって処理する」とまで言い切った。河野氏らは引き渡したことを証明した書類がないとして、中国に有利な化学兵器処理策を推進したのである。もうこの2人って、嗚呼、出でよ平成の血盟団、てなことになっちまってるカモネぇ〜。ノ(´д`*)
日中両国は99年7月、日本側が遺棄処理費の全額を負担することなどを盛り込んだ覚書を交わした。将来の事故まで日本が補償することとされた。初めから日本に責任ありきという結論があったがゆえに政府は所有権問題に背を向けてきたといわざるを得ない。やっとまともな中共関連記事を書けたのが、支那専門家ではなく古巣持ってる英米報道の古森記者だったことの実例がはっきりあるのだから、まずは手っ取り早くこの「中国課」の連中を全員、まともな頭・価値観に接しているであろう米欧担当してきた連中に入れ替えることするんだね。
だが、化学弾を引き渡したという証言が、外務省による遺棄化学兵器に関する旧日本軍兵士16人への聞き取り調査で明らかになった。
2004年3月に受け取った報告書には「終戦時は黒龍江省牡丹江市付近に駐屯し、鏡泊湖付近の平地で(ソ連軍の)武装解除に応じ、他の鉄砲や弾薬とともに数千発の化学弾を引き渡した」という元軍曹、二本柳茂氏の証言が盛り込まれていたからだ。
ただ外務省はこの報告書を公表していない。「ソ連軍と引き渡しの文書を交わしたという証言ではないからだ」(中国課)と説明する。
遺棄化学兵器の処理は、国の名誉にかかわる問題だ。外務省が事実関係を明らかにしなければ、国益は損なわれていくだけだ。処理経費の一部が、中国軍の近代化に寄与する可能性もある。セッコイチャンコロがやりそなことだわなぁ。(*´д`*)
対中迎合外交のつけを日本国民は子々孫々までたっぷり払わされることになるのだろうか。(高木健一)
◇
「日本製を夜間にころがした」
8月14日、8人の陸上自衛官が中国吉林省ハルバ嶺近くの敦化(とんか)に飛んだ。自衛官たちは9月18日まで、埋められている旧日本軍の化学兵器の発掘、回収作業に汗を流す。
一方で旧日本軍の化学弾が発掘された同じ場所から他国の砲弾がみつかっている。2004年9月に陸上自衛官が黒龍江省寧安(ねいあん)市内で行った発掘、回収作業では化学兵器、通常砲弾、地雷、小銃弾など2000発が混在して発見されたが、旧日本軍のものは89発にすぎなかった。
中国に派遣されたことがある自衛官は「発掘した通常弾、化学弾の中には(弾には必ず巻かれている)銅帯が抜き取られた弾がいくつもあった」と振り返る。中国軍が日本から没収した化学弾から、カネになる銅だけを奪って地中に埋めたに違いないと、軍事専門家は解説する。
処理作業に携わった政府関係者は「朝、発掘、回収予定地に着いたら、昨夜はなかった日本製の化学弾ひとつが現場にころがしてあった。どこかに保管されてあったものだ」とも語る。
これらは、化学兵器禁止条約が問題にする「同意を得ずに遺棄された化学兵器」に当たらないことを示していよう。もうその中国課長の個人名を新聞記事でもはっきり出すべき時期だわなぁ。
昨年春、山形県にある全国抑留者補償協議会(全抑協)のシベリア史料館に、中国で旧日本軍が武装解除の際に引き渡した武器・弾薬の詳細を記した「兵器引継書」約600冊が残っていることが明らかになった。
90年代に故斎藤六郎・元全抑協会長がロシア各地の公文書館などから合法的に持ち帰ったものだ。引継書に記された兵器移交目録の「受者」には、「陸軍少将 李盛宗」「軍政部特派員 楊仲平」などと国民党軍の責任者の身分、署名、捺印(なついん)があった。
これを受けて昨年5月12日の衆院内閣委員会で戸井田徹議員(自民党)が政府の対応をただした。安倍晋三官房長官(当時)は「この資料は精査すべき内容だ。政府としてもしかるべき調査をする」と答弁した。
その直後、戸井田氏の議員会館の事務所に外務省の中国課長が飛び込んで、こう言い放った。
「(引継書が)600冊出てきたところで全容は分かりませんよ」。
戸井田氏は「あなたはどこの国の役人だ」といさめたという。
外務省は結局、昨年10月、シベリア史料館の600冊の引継書の約3分の1を写真撮影し、民間の専門家に判読を委託することになった。昨日の今日だし、ってことで。。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆
また、今になって、中国の言い分がいかに科学的根拠を欠いているかがわかってきた。
旧日本軍が遺棄したとされる化学兵器の総数について、中国が主張していたのは「200万発」。当初の日本政府説明は「70万発」。それが埋設地の吉林省ハルバ嶺で行った日本側による磁気調査の結果、30万−40万発にとどまることが後で判明した。
日本がこれまで発掘、回収した旧日本軍の化学兵器は約3万8000発。推定埋蔵数の1割にすぎない。条約で義務付けられた処理期限は2012年4月までだ。それまでに処理作業が完了することは難しい。
旧日本軍の化学弾の所有権を不明にしたまま、合意を急いだことが大きな禍根を残している。
パル判決全文から出題せよ――田久保忠衛いやあ、これは自分が学部生のとき“珍聞漢文”のまま振り回されたんで、まったくそのとおりですわね。(;^ω^)
キャリアの外交官育成についてですが、基本のところで、日本の国家は戦前・戦後どういう状況のなかをいかに歩んできたかを把握しておく必要があると思います。これは外交官というだけでなく国家公務員試験全般についていえるのですが、ここを押さえないと良くならないと思うのです。
極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判で、公表を禁じられ、あとで公刊されたパル判決全文があります。これは戦時国際法のテキストでもあるし、近現代史、とくに満洲事変以降の各国の動向が詳述されているわけです。東京裁判は満洲事変のスタートから裁いた裁判ですから、近現代史が分からないと、あのパル判決全文は読めませんね。
ここで、パル判事が頻繁に引用しているのは、当時の国際情勢分析として権威があったイギリス王立国際問題研究所・チャタムハウスの『国際情勢概観』です。これにはアーノルド・J・トインビーがある時期調査部長として書いているものです。「検事側の主張する国際情勢判断は違う」と、パル判事が引用しているのはトインビーの分析です。ですから王立国際問題研究所の『国際情勢概観』の分析を含むパル判決全文は、外交官たる者のテキストです。ってさぁ。
ここからとくに外交官志望の人々に問題を出すとか、国家公務員試験は少なくともこれを読んでなければ何問かは答えられない、というシステムにすればいいのではないか。
そうすれば、必然的に日本の戦後、薄れてきた「国家とは何か」という考えや、官僚の使命感も養われますし、国家のためにやるぞ、と気合が入るのではないかと。優秀な外交官を研修所でトレーニングするよりも、もっと手っ取り早いと思うのですが。
それと、新渡戸稲造の『武士道』などは、外交官なり、国家公務員になる素養として読まざるを得ないようにしないと、基本のところがしっかりしないのではないかと思います。
まぁ今の中国課の方々は「症状的に」既に手遅れってことで、放逐てなことは変わりないでしょうがね。。゚(゚^∀^゚)゚。

